現時点で160XRPを保有し、平均取得価格は75円となりました。
仮想通貨には、配当や分配金という概念がないので、為替と一緒です。
かといって、政府の保証があるわけでありません。
ボラティリティが大きく、将来の価格を読むことは不可能といえます。
しかしながら、仮想通貨はリアルな世界経済の中に組み込まれようとしています。
世界経済の潤滑油になる可能性があるからこそ、現実社会の多くの企業がリップルに協賛するわけです。
もしかすると、現実社会と仮想社会の架け橋になるのが、リップルであり、XRPなのかもしれません。
宝くじ的な言い方ですが、夢を買うと思えば、極々少額の投機は面白みがあります。
ただし、過剰な期待は厳禁です。仮想通貨はなかったものとして、極々少数保有することが健全なたしなみ方です。
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