2018/1/1~5/31までの米国資産のインカムゲインは、手取りで$613でした。
グラフを見ると、BTIの配当が秀逸です。
続いて、AT&TとPGが続きます。
配当利回りの上位は、AT&T、SO、MO、HDVという順位です。
注目すべきは、ETFのHDVがトップ4に位置している点です。
手堅く分散されているETFにも関わらず、手取りで3.21%の利回りなので、まじで凄すぎです。
世界経済は相変わらず混沌としていますが、世界の人口爆発は確定事項であり、中長期的に米国を軸とした海外株式投資は、資産運用の本丸だと確信しています。
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